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地球外生命の証拠「確信」と元責任者、米国防総省のUFO研究

2017.12.19

(CNN) 米国防総省で極秘のUFO研究プロジェクトの責任者を務めていた元高官が18日、CNNのインタビューに応じ、地球外生命体が地球に到達している証拠はあると確信すると語った。

「私の個人的な確信として、宇宙にいるのが我々だけではない可能性を裏付ける、極めて説得力の高い証拠がある」。そう語るのは、国防総省のUFOプロジェクトを率いていたルイス・エリゾンド氏。

同プロジェクトの存在は、米紙ニューヨーク・タイムズなどの報道で明らかになった。同紙によれば、エリゾンド氏はこのプロジェクトを巡る過剰な秘密主義や、プロジェクト予算が2012年に打ち切られた後、内部で反対の声が出ていたことに抗議して、今年10月に国防総省を退職した。

18日のインタビューの中でエリゾンド氏は、宇宙人が地球に来ている可能性を排除できない証拠があることを強く示唆。同プロジェクトで調査対象とした物体について、「そうした(我々が呼ぶところの)航空機は、現時点で米国のものでも外国のものでもない特徴を有している」と指摘した。

プロジェクトの狙いは、観測情報や目撃情報を調べ、それが国家安全保障上の潜在的脅威となるかどうかを見極めることにある。エリゾンド氏によれば、航空力学の法則を無視しているとしか思えない、異常な飛行物体が確認されたといい、「一見した限りでは航空局からのフライトサービスもなければ推進形態もなく、人間のような生物が感じる健全な重力を超越した驚異的な操縦を行っていた」

軍のパイロットが2004年に遭遇した謎の体験の記録映像も調査対象の1つだった。この時のパイロットの1人で、元兵士のデービッド・フレバー氏はCNNの取材に対し、全長40フィート(約12メートル)の物体が高速で方向転換しながら飛行する様子を目撃したと話している。

一方、納税者団体の関係者は18日に放送されたCNNの番組の中で、「UFO研究に2200万ドル(約25億円)を費やすなど正気の沙汰ではない」と述べ、現時点でUFO研究は、国家安全保障上の優先課題ではないと力説した。

プロジェクトの立ち上げにかかわったネバダ州出身のハリー・リード元上院議員は同日声明を発表し、「このプログラムの成果として浮上した真剣な科学的疑問を政治の材料とすることは馬鹿げており、非生産的だ」と批判している。

筆者が集めた宇宙人ニュース メモ書き

実は、宇宙人はとっくに地球に降り立ち、何かと活動している。目的は不明。ただし、敵対していない。

一つの噂には、先進科学技術を人類に提供する代わりに、人間を含むDNAサンプルをたくさん採取しているらしい。その取引交渉は、アメリカ大統領もアクセス権を持たないCIAの極秘の部局が行った。

アメリカ空軍やNATO(北大西洋条約機構)軍は、レーダーに未確認飛行物体が捕捉されたら、一応電話で連絡を取り合う。ただし、書類に記録を残すな、とオペレーターには通知される。 また、航空機の近くにUFOが近づいた場合は、航空機の方にコース変更させる。

偶然、警察がUFOを見つけて追跡したりした場合や、警察官がUFOの発見を報告してきたり、UFO追跡中の警察官から、レーダーにどう映っているかの情報提供を求められたりした場合でも、飛行管制部は、たとえ警察が相手であっても「レーダーには何も映っていない」と嘘をつく決まりになっている。警察官がどんなに真剣でも、またどんなに怯えていても、そのルールは守られる。

宇宙人や宙間航行船の地球に出入りする交通量を監視している人類の部局があり、その任務専用の超高速で飛べる一人乗りの飛行機が存在する。

地球を訪れている宇宙人は、なんと57種類。有名なグレイというとんがり目の灰色の肌タイプは3種類いる。そのうち一つは人間より背が高い。このグレイは、栄養不足になると緑色がかった肌になる。 人間そっくりのタイプも複数おり、このタイプは道ですれ違っても見分けがつかないほど人間と似ているが、暗闇でも昼と変わらずに動くことができ、触っただけで物体の色を見分けてしまう。嗅覚も非常に優れている。人型(ヒューマノイド)でないやつもいる。

どの種族からもらったのかはわからないが、人類が運転できるUFOが複数ある。それが、一昔前によく目撃された麦わら帽子に似た機体。反重力エンジンを搭載し、飛行中にいきなり90度、180度反転も可能。

月の裏に基地があるという噂は本当。NASAは、初めてアポロ計画で月の裏の写真を撮影したとき、キノコ型、球型、塔型などの建物を見つけてひっくり返ったが、画像処理ソフトで消して事実を隠蔽した。そんなことを知ったら人類はパニックに陥る、というのが理由。

アポロ宇宙飛行士には厳重な箝口令が出されており、秘密は守られている。ただし、宇宙飛行士が宇宙空間で作業中に、「ほら、またあそこに」とか、「さっきからずっとこちらを観察してる」とか、とても怪しい交信がされており、NASA以外の人がこれを無線で受信し、録音されている。

NASAが軌道上から撮影した衛星写真のなかには、地上に影を落とす浮遊する物体が写り込むケースが少なくない。NASAには、日常的にそれを画像処理で消す部門があり、民間に出される写真は全部加工済み。NASAの職員全員がそれを知っているわけではない。写真を焼却するよう言いつけられたNASAの職員が、どうしても写真を見たくて盗み見たところ、近くにいた警備員に即座に額を殴られ裂傷を負い、気絶させられた。その職員は今も怯えているという。その写真には見まごう事なきUFOが写っていた。

UFOの動力原は反重力航行エンジン。ものすごい電力を必要とするが、人類が見つけていない元素でできた、とても寿命の長い電池で動いている。

恐ろしく巨大なL字型の母船を持つ種族がいる。アメリカのオクラホマ州で住民に数多く目撃された。この機体は、音もなく砂漠地帯を通過した。

小型のUFOがロズウェルに墜落したという事になっているが、その真偽は不明。ただし、世界各地にUFOはもっと多く墜落している。アメリカには墜落UFO機体回収専門の部隊がある。メキシコに墜落したUFO回収の際、駆けつけたメキシコの軍人が全員死亡した事故があり、それを踏まえて、放射能や化学兵器、生物兵器対応チームが連携して必ず駆けつけることになっている。

アメリカ国会図書館には、秘密のUFO関連の資料室がある。その部屋には、入室許可証を持った者でも、鞄やメモ帳を持って入室する事はできない。

アメリカの、ジェットエンジンやミサイル開発で有名なフォン・ブラウン博士は、宇宙人がいる事を知っていた。また、人類が宇宙空間に兵器を配置する事をとても懸念していた。

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